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【詐欺サイトについて】

当社ブランド「Cramp」の
名称、商品画像等を
無断で使用
した詐欺サイトの存在を確認しております。
Crampの商品は『 Dealer List
に記載のある店舗が正規販売店となります。

Dealer List』に記載のない通販サイトではご注文されませんよう、充分にご注意ください。

Brand list

Cramp (クランプ)

Crampは東京・浅草を拠点とする池之端銀革店のメインブランド。「質」、「実」そして「技」を形にしたトラッディショナルでありながらオルタナティブ、それがCrampである。ユニークながらギミックの効いたアイテムにはLeather smith reliable craftsmanship(職人の信頼おけるものづくり)の魂が息づいている。ベルトのパーツでもある鎹(かすがい)をブランドロゴに用い、鎹のように人と人が繋がることで起こる化学反応。モノを作るだけでなく、それを使う人がいるからこそ生まれる新たな価値。自分たちが経験し、体感し、形にしたものそれが「Cramp」である。

Dual (デュアル)

「dual」 2重または2者を意味する言葉であり「du」はギリシャ語の「di」=2という数字に由来を持つ。
革と金属という相反する2面の素材 が織りなすアイテムの命、それ自体を手にする人との間に生まれる新たな螺旋状に連なる物としての命の在り方、アシンメトリーイズムとしての正当性と裏切り の心が持つ精神の共存、それがDual(デュアル)である。 精巧かつ無二の存在であるオリジナルの金属パーツを用い、最高級の革素材を使用して、細部まで手を抜くことなく作り込まれるアイテム群は卓越した高い技術 の裏付けの元に新しい生命を吹込まれていく。

Haru (ハル)

原型士ハルによって創り出されるオリジナル金具。それはサンドキャスト製法によるものであり、原型、鋳造、仕上げまで、全ての工程をハル氏が手掛けている。
ひとつひとつ表情の違うその特色を最大限に生かすため、仕上げは全て手作業で行っている。
Haruのアイテムは、その金具とレザーという新たなマテリアルを組み合わせることによって生まれ、職人の技巧の確かさを感じるものに仕上がっている。

VOYAGER by WASTE TWICE (ボイジャーバイウエストトゥワイス)

WASTE TWISE
直訳すると“ふたたび消費する”という意味には「真に新しいものなど何ひとつ残っていないが、手本となる既存の要素を自分達のなかで「循環」させ、新しい形で「発信」してみせる」という意味合いが込められています。過去のアイテムを現在の素材、縫製技術、サイズバランスを加味しながらバランス良くアップデートさせること。それは、単に古いものを蘇させることではなく服飾史、過去の服を研究し、それらをもとに新しい見解で展開させていくことで、新たな価値観が生まれる。

Voyager by WASTE TWISE
新たなラインとして、その名の通り旅人を表す単語である《Voyager》ボイジャーをテーマに鞄、革小物を中心に展開していくライン。洋服同様、古き良き時代の物を時代に合わせたデザインに落とし込み、新たな価値観で発信していく。

SKULL JEANS (スカルジーンズ)

1994年6月設立。アパレル関係の衣類、アクセサリーのデザインを手がけてきたオーナーデザイナー・山崎浩史が、1995年よりオリジナルブランド 『ALCHEMIST』を展開。 ジーニングを中心にレザー、シルバーなどのアクセサリー類を含め、いずれも素材、コンストラクションと総してモノポリーにこだわったアイテムづくりが貫か れ ている。 生地は綿素材での清涼感、縫製は質実剛健であることを重視。デザインコンセプトは、ストレートに「ベーシック」。人の手の温もりを感じさせる物づくりを テーマに、奇麗で、カッコイイ、かわいい、素敵な人たちの重要なパーツを造ることを目標に制作を続けている。メンズ・レディースといった括りが取り払われ た作品群は、超ユニセックス。柔軟なデザインとサイズ展開で、男女を問わず幅広い客層をカバーしている。また、トレードマークのスカルは、ドロドロしたも のではなく、ヌードな気持ち、ロック世代の山崎にとっての普遍的象徴として使われている。

boclef (ボクレ)

フリーランスのアナログ・クリエイターとして活躍する辻井 国裕氏と革職人が集う池之端銀革店が手を組んだ新しいニュアンスの革小物ブランド。「boclef / ボクレ」は、僕(boku・ボク)と鍵(clef・クレ)の造語。そのプロダクトは、革小物を中心にバック、アクセサリーからステーショナリーグッズ、さまざまなジャンルの中で人と人を繋ぎ合わせることをモットーにモノを生み出す。どれもが一度見たら「いいね!」と共感しあえる、心の鍵のようなデザインを反映し、思考を現実化させたアイテムを展開しています。

Robita (ロビタ)

『染め』『洗い』『刺繍ステッチ』などの技術を駆使し、皮革への独創的なアプローチを通してデザインとするバッグブランド。独特の風合いで使い込むほどに変化を楽しめるメッシュレザーはRobitaのトレードマークであり、熟練の職人技で一つ一つ心を込めて作られています。