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Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】

Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】

【STYLING】

Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】”
Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】”

シンプルなデザインながら、無骨な存在感の漂うHaruのブラスウォレットチェーン。
長さは40cmと、大人っぽい長さのバランスをとっている。

大きな特徴として見られるのが一つ一つのチェーンに砂目模様のざらついた凹凸がみられる。
使用していくと、特に擦れる表面の凹凸部分はつるっとした光沢ができて、比較的に擦れにくい内側は凹凸が残るというコントラストが生まれる。
(写真左側が実際に使用した物。右側が使用前)

Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】
Haru 【サンドキャスト】ブラスウォレットチェーン【H-1009B】

Cramp オリジナルショルダースタッズロングウォレット【Cr-501】に取り付けたイメージ】
革財布と共に経年変化、エイジングも楽しめるウォレットチェーンとなっている。

このウォレットチェーンは”サンドキャスト”製法というHaru氏によって創り出されているオリジナル金具の一つで、
溶かした銀や真鍮を砂の鋳型に流し込み、金属やアクセサリーを作る技法で作られている。
原型、鋳造、仕上げまで、全ての工程をHaru氏が手掛けている。

ひと昔前の金属加工の技法として一般的ではあった”サンドキャスト”は、今では”ロストワックス”や”ダイカスト”といった精密で鋳物を短時間で量産する技法が主流に代わってきている為、Haru氏の”サンドキャスト”は稀有である。

そんなひと昔前の技法をあえて使っているのには理由がある。
砂粒によってできる表面のザラザラ感ができて、アンティークのような鈍い輝きを生む。
そして、手作業により仕上げの工程を経た物が、一つ一つ表情が異なる一点物となるからだ。
これらは”サンドキャスト”ならではの魅力である。

サンドキャストで作られる工程
(※バックルを例に一部の工程紹介)

原型を砂にこめる。
原型を砂にこめる。
砂から原型を抜く。
砂から原型を抜く。
この型に溶かした金属を流し込む。
この型に溶かした金属を流し込む。
金属が固まり取り出す。
金属が固まり取り出す。
砂のザラザラ感を残すところ、磨いて光沢を出すところを表現するために、手やすりやリューターを使って丁寧に仕上げている。
砂のザラザラ感を残すところ、磨いて光沢を出すところを表現するために、手やすりやリューターを使って丁寧に仕上げている。

砂のザラザラ感を残すところ、磨いて光沢を出すところを表現するために、
手やすりやリューターを使って丁寧に仕上げている。

最後にバフがけをし、完成する。
最後にバフがけをし、完成する。

最後にバフがけをし、完成する。

こうして、サンドキャスト製法による金属が出来上がる。
このウォレットチェーンも、一駒一駒が手作業によるもので、同じ仕上がりのものはふたつとない。
どこまで磨くか、どこまで砂のざらついた感じを残すのか。そのHaru氏の職人技が独特の雰囲気が生む。

※同タイプのチェーンが他、2種類あります。
【丸リングタイプ】

【S字タイプ】